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狂おしいほどお金が大好き!お金のためなら手段も選ばない映画7選!

狂おしいほどお金が大好き!お金のためなら手段も選ばない映画7選

お金への欲望が生み出す恐怖へようこそ

ここ最近、お金や投資について調べていくうちに金融業界やお金ことを題材にした映画を色々見てみたいと思うようになったアオリンゴ(@office_aoringo)です。

お金が嫌いな人はあまりいないと思いますが、逆にお金を愛しすぎる故に人殺しも厭わないぶっ飛んだ人間も世の中には存在しちゃいます。映画とはいえ実話ベースの作品も含まれてるのでお金はホント怖いものですねw

お金への欲望や執着が人の本性を露わにするーー
だからこそ生まれる恐ろしく、しかしあまりに人間らしい物語の数々。

そんな「お金が大好きすぎる人たち」を描いた映画をピックアップしてみました〜。(怖いの多めです!)

狂おしいほどお金が大好き!な映画7選

①メリッサ・マッカーシーinザ・ボス 世界で一番お金が好き!(2016)

愛とか恋じゃ、生きていけない!

製作国:アメリカ
(原題:The Boss)
監督:ベン・ファルコーン
メリッサ・マッカーシー, クリスティン・ベル, キャシー・ベイツ, タイラー・ラビーン, ピーター・ディ 他

あらすじ

金儲けの天才でお金の為なら平気で人を裏切るミシェル(メリッサ・マッカーシー)は元恋人にインサイダー取引を告発され、刑務所に送られてしまう。
出所しても行き場のないミシェルは元秘書のクレアと娘のレイチェルの家に無理やり転がり込み、再出発を図るため新たなビジネスを計画する。
しかし、昔の企業仲間を訪ねて、プレゼンを行っても嫌われ者の彼女を受け入れてくれる人はいない。そこで彼女が計画したこととは…

この映画を観た感想

超コメディで気軽に観れました。苦労した子供時代を経て、大きく成り上がり大成功した実業家ミシェルの冒頭からお金の使い方がど派手すぎて笑いますw

銭ゲバストーリーというよりはビジネスをいかにして成功させるか、恥を捨てて工夫と努力をする姿には勇気すらもらいましたw やっぱりお金持ちになるには相当のぶっ飛んだ考え方が必要なのかもしれないですね~(‘ω’)ノ

②遺産相続(1990)

寄ってたかって50億、これから始まる遺産戦争。

製作国:日本
監督:降旗康男
佐久間良子, 小川眞由美, 宮崎萬純(宮崎ますみ), 清水美沙, 野々村真 他

あらすじ

中小企業の社長が急死、遺言状なし。遺族は社長の内縁の妻、その連れ子の長男、長女。そして別宅に住む本妻と一人娘。更に愛人と隠し子…。50億の遺産を巡って「妾と本妻」、「親と子」の壮絶な遺産相続戦争が勃発する。やがて会社売却、家庭崩壊へと進み…。「Oricon」データベースより)

この映画を観た感想

夫の遺産を相続するべきは、世話をしてきた妾か、別居する本妻か…?…遺産相続は仲の良かった兄弟ですら関係が悪化することがめずらしくないと言われますよね… ないほうが揉めなくて幸せだと思うことも(;^ω^)

この映画の最大の推しシーンは、夫の葬式で喪主を務める、同居して夫の世話をしてきた内縁の妻に、長年別居して頑なに離婚をしなかった本妻がついに登場し、内縁の妻にむけて放ったセリフだろう。

一言、「長い間主人のお世話をご苦労様」
別居期間中の様子は全く描かれていないものの、おそらく短くない時間を夫と離れて生きてきた本妻が、まさにこれを言うために離婚を承認せずに何かを耐え忍んできたのだろうと感じずにはいられず…ゾクゾクしたシーンでしたw

まさに遺産相続をめぐるドロ試合なんですが、それ以上に野々村真さんの独特なハイテンションキャラが強すぎてストーリーが頭にはいってこないレベル。バブル全盛期当時の独特のノリがおもしろかったですw

しかしマネキン工場の仕事で資産60億て。
当時ってそんなすごかったん?w

③金の亡者たち(2018)

命より、金だろ?

製作国:韓国
(原題:돈/Money)
監督:パク・ヌリ
リュ・ジュンヨル/ユ・ジテ/キム・ジェヨン/ウォン・ジナ/チョン・マンシク 他

あらすじ

韓国の金融の中心地である漢江・汝矣島(ヨイド)。イルヒョンは最大手のDM証券に入社したものの、同僚たちに後れを取ってばかりいた。そんなある日、上司から内密に正体不明のブローカー、ボノピョを紹介され、ボノピョの指示通りに違法な取引に手を染めるように。多額の報酬を得たイルヒョンは欲望のままに望むものを何でも手に入れていくが、彼の取引を不審に思った金融監督官ハンが調査に乗り出し……。

この映画を観た感想

タイトルからしてこのテーマにピッタリw

株式取引の手数料で稼ぐ証券会社が舞台なので、そんへんの知識が少しでも分かってないと難しいかも、です。私も全く詳しいわけじゃないのですが、ざっくりした仕組みさえ分かってれば問題なし(‘ω’)ノ それにしても金融関係の映画ってどれもテンポ早すぎなw

証券マンといえど、目先の金に目がくらんで何のために仕事してるのかわからなくなったらその先に待ってるのは…。まぁ、あまり証券会社の思うつぼにならないように、おべんきょあるのみだな、と思いました。

④ハスラーズ(2019)

私たちは、もう媚びない。

製作国:アメリカ
(原題:HUSTLERS)
監督:ローリーン・スカフィリア
コンスタンス・ウー/ジェニファー・ロペス/ジュリア・スタイルズ/キキ・パーマー/リリ・ラインハルト 他

あらすじ

ストリップクラブで働き始めたディスティニー。ひときわ輝くストリッパー、ラモーナと出会い、稼ぎ方を学び、安定した生活を得ることができるようになる。しかし、2008年に起きたリーマン・ショックの影響で世界経済は冷え込み、ストリップクラブで働く彼女たちにも不況の波が押し寄せることになる。そこで彼女たちは世界最高峰の金融地区ウォール街の裕福なクライアントたちから大金を騙し取る計画を企てる。

この映画を観た感想

「実話を元にしたお金にまつわる映画7選」でも紹介した本作。違法なやり方でお金を稼ぎ、贅沢しまくるストリッパーたちの姿がこのテーマにもピッタリ。

パッケージに反して、リーマンショックが起こる前後で華やかな夜のお店がどう変化してしまったのか知ることもできる、わりと社会派映画であります。

④後妻業の女(2016)

あなたの愛とお金、ねらわれてませんか?

製作国:日本
監督:鶴橋康夫
大竹しのぶ/豊川悦司/永瀬正敏/尾野真千子/笑福亭鶴瓶/風間俊介/津川雅彦/長谷川京子/水川あさみ/余貴美子 他

あらすじ

資産を持つ独身男性の後妻に収まり、多額の金品を貢がせる「後妻業」を生業とする女の姿を描く。高齢の父を亡くした朋美と尚子に前に現れたのは、遺言公正証書を突き付け「全財産を相続する」と宣言する小夜子だった。納得の行かない朋美が調査すると、衝撃の事実が発覚。小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だった!

この映画を観た感想

「ぶっ飛びの実話ベース!お金にまつわる映画15選」でも紹介したんですが、やっぱり「金の亡者」で小夜子さんは外せません!!!!

金のために男を選び、金のために結婚し、金のために殺そうとする小夜子さん。まるで鬼のようでありますが、不謹慎ながらもコミカルに爽快に描かれているので、割と気軽に楽しめちゃいます。そして、鬼の目にも涙というか、小夜子さんも「女」なんだなっていう展開もあって…

冷静に考えたらすごい怖いはずなのに、落ち込んでる時にみたら元気すら出るんじゃないかって思えてしまう、小夜子はじめ振り切った登場人物たちは必見ですー

⑤黒い家(1999)

この人間には心がない

製作国:日本
監督:森田芳光
内野聖陽, 大竹しのぶ, 西村雅彦, 小林薫, 桂憲一 他

あらすじ

生命保険会社で保険金の支払査定をしている若槻慎二。
ある日、顧客の菰田の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。以来、菰田とその妻・幸子から執拗に保険金を請求されるが、彼らの不信な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに……。

この映画を観た感想

続けて、大竹しのぶ作品になりますが…
サイコパス演じさせて大竹さんの右に出る女優さんいます?w

「後妻業の女」の小夜子もたいがいサイコパスでどうしようもなかったんですがまだ明るくてどうも憎めない(当事者としては笑えないが)とこがあったんですけど、こっちの大竹しのぶさん演じる幸子さんは「ガチの怖いやつ」です。ガッツリ「サイコホラー」です。覚悟してみてほしいですw

ホラー好きの私にとってトラウマ級の怖い映画ですよ。まあ原作がホラー小説(貴志祐介の同名小説)なので。ただ、そんな中でも内野聖陽さんがコミカルな演技してくれてるのでなんとかギリ救われます、内野さんありがとうw

後妻業・小夜子さんの「うち、お金が好きなだけやねん!そのためには手段も選べへん!!!」と言いながらも相方(トヨエツ)の存在もあり、割と周囲を気にしながら計画的に犯行を行うのに対し、幸子さんは計画とかほぼ考えてなくて「ただそこにいて邪魔だから殺します」っていう淡々とした何を考えてるかわからない気持ち悪さをこれでもか、と漂わせてます。

最後の衝撃のシーンは当時かなり話題になったんですよね。女優の凄みで殴られるような作品です。(西村雅彦さんの演技も相当キテますww)

⑥凶悪(2013)

知るべき闇は、真実の先にあるーー史上最悪の凶悪事件とその真相を描いた問題作

製作国:日本
監督:白石和彌
山田孝之, ピエール瀧, リリー・フランキー, 池脇千鶴, 白川和子 他

あらすじ

ある日、雑誌『明朝24』の編集部に一通の手紙が届いた。それは獄中の死刑囚(ピエール瀧)から届いた殺人事件についてのある告発だった。その事件の
首謀者は“先生”と呼ばれる人物(リリー・フランキー)であること、“先生”はまだ捕まっていないことを訴える死刑囚。闇に隠れている凶悪事件の告発に慄いた『明朝24』の記者・藤井(山田孝之)は、彼の証言の裏付けを取るうちに事件にのめり込んでいく……。

この映画を観た感想

実話を元にしてるだけに、ぶっちゃけかなり鑑賞後ムナくそ注意報出しておきます…

お金のためには人を殺す、埋める、それだけじゃなくて殺し方も埋め方も救いようがない。痛ぶりながら殺すシーンでリリー・フランキー演じる先生がすげぇ楽しそうに踊るんですけど、それもこれもその先に手に入るお金という”報酬”があるからこその歓喜の舞なんだろうなぁ、ということで「お金が大好き映画」にピックアップさせていただきました。

お金への欲望と理性の分岐点ってどこだったんだろうって思っちゃいます。

⑦マルサの女(1987)

自分が払うのはイヤだしかし人がとられるのは気持ちいいというケシカランあなたへーー

製作国:日本
監督:伊丹十三
宮本信子, 山崎努, 津川雅彦, 大地康雄 他

あらすじ

マルサと巨額納税者の行き詰まる戦いをスリリングに描くサスペンスドラマ。国税局査察部の女監察官・翼R子に、ある日権藤商事という会社に関する脱税のタレコミが入る。調査を開始した亮子は、ついにガサ入れまでこぎつけるが…。

この映画を観た感想

税金対策するために必死な人たちの姿を見れるのでピックアップしました。1987年なので日本はバブル全盛期、古い映画ではありますがテンポよくすっごくおもしろいので若い方にもぜひ見てほしい作品です~(‘ω’)ノ アオリンゴ的にはBGMが最高です~

何より、キャッチコピーが「自分が払うのはいやだがしかし、人が取られるのは気持ちいい!というケシカランあなたへ」最高かよ。笑

当時、国税庁も「どうせ作るなと言っても作ってしまうだろうから、それなら納税者に誤解を与えない様、正確な内容にして欲しい」と取材に協力的だったらエピソードも面白い。

そりゃ、汗水流してガッポリ稼いで税金で半分以上持っていかれるなんて悲しいですよねw 多くの人は必死で節税しながらちゃんと払ってるのであかんことではあるものの、気持ちはわかりますよね。(累進課税で稼いだ人ほど多くの税金を払う決まりになっています。)

だいたい年収1000万以下なら払う税金より受ける恩恵の方がでかいとかもいうじゃないですか。たった僅かな高額納税者の皆様に私も生かされてるんですよ、ありがとうございます・・・

まとめ

いかがでしたか?お金大好き映画をピックアップしてみると、なぜか邦画ばかりになっちゃいましたw なんでや(‘ω’)w

今回のテーマのように、お金を題材にした怖い映画はいくつか思い浮かびますがとても現実的な内容で、私が好きなホラー映画には意外とお金が絡むものは少ないように感じます。やっぱり怖いのはお金と人間かも…(;^ω^)

他にも色んな切り口でマネー映画をまとめていきたいと思います(^ ^)

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