映画大好き!

映画で知るニュースの裏側|実話を元にしたお金にまつわる映画7選!

実話だからこその緊張感!

ここ最近、お金や投資について調べていくうちに金融業界やお金ことを題材にした映画を色々見てみたいと思うようになったアオリンゴです。

とくに、お金にまつわる映画は実際の経済界の有名な投資家の半生を描いたり、リーマンショックやバブルなど金融業界や経済史を扱っていて実話ベースが多いのが特徴かもしれません。

聞いたことのある「リーマンショック」「サブプライムローン」「バブル崩壊」「仮想通貨」などなど、その裏側にはどんな事件が、事実があったのか?経済業界といっても、そこには必ず人間たちがいて、庶民のわたしと変わらない感情に突き動かされて世の中が動いているんだなぁ~と思える作品が多い気がします。

ということで、私が鑑賞した実話をベースにした「お金にまつわる映画」を7作品ご紹介します!

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ぶっ飛びの実話ベース!お金にまつわる映画7選

①マネーショート 華麗なる大逆転(2016)

ウォール街 VS アウトロー
これがリーマンショックの真実だ。

製作国:アメリカ
(原題:The Big Short)
監督:アダム・マッケイ
ライアン・ゴズリング/ブラッド・ピット/クリスチャン・ベイル/マリサ・トメイ/スティーブ・カレル/レイフ・スポール/フィン・ウィットロック 他

あらすじ

2005年、トレーダー・マイケルは不動産抵当証券を調べていくうちに[サブプライム・ローン]が数年以内にデフォルト[債務不履行]に陥る可能性がある事に気付くが、ウォール街の銀行家や政府の金融監督機関からは全く相手にされずにいた。そんな中、彼はウォール街を出し抜くことを思いつき画策する。 同じ頃、若き銀行家ジャレット、ヘッジファンド・マネージャーのマーク、現在一線を退いた伝説の銀行家ベンたちも、それぞれの立場で来るであろう嵐を予兆し動き始めていた。 そして2008年、遂に住宅ローンの破綻に端を発する市場崩壊の兆候が表れ…マイケル、マーク、ジャレット、ベンの大勝負が始まる・・。

この映画を観た感想

専門用語が多く、展開が目まぐるしいので初心者にはぶっちゃけ難しかったです!w けれどもウォール街の激しい人とお金の流れが臨場感たっぷりに伝わってきて、経済の中心地はすげぇんだな!と感じました。

何より驚いたのは、リーマンショックっていうものは「サブプライムローン」が何やら原因だったってことくらいは何となく知ってたけど、それがこんなにも意図的に無理のある金融商品を売りまくっていたのが原因だったとは…😢

世界の金融システムが崩壊しかねない最悪の事態の直前までいった危機だったわけですが、結果として各国政府の救済策で最悪の事態は回避され、一時は半値まで落ち込んだ株価も元の水準に戻りました。

しかし、終わってみたら金融業界はほぼ安泰で、ひどい目に遭ったのは製造業、サービス業、小売業などの他業界。回り回ってそれらの業界で働く人たちにリストラという形でショックのツケがやってきたわけです。

金融システム全体が傷つくことで銀行がお金を貸せなくなり、結果として企業が立ち行かなくなるということでした。

内容は少し難しいですが、主役4人のキャラが濃くてめっちゃおもしろいしブラピかっこいいし、フィン・ウィットロックはじめ若手イケメンも見れたので満足ですw

②マネーボール(2011)

あきらめるな、挑戦を―。貧乏球団が常勝軍団に!?

製作国:アメリカ
(原題:Moneyball)
監督:ベネット・ミラー
ブラッド・ピット/ジョナ・ヒル/フィリップ・シーモア・ホフマン/ロビン・ライト/クリス・ブラット 他

あらすじ

メジャーリーグの常識を覆した真実の物語。若くしてメジャーリーグ球団アスレチックスのゼネラルマネージャーとなったビリーは短気で風変わりな男。ある時、イエール大学経済学部卒のピーターと出会い、彼が主張するデータ重視の運営論に、貧乏球団が勝つための突破口を見出し、周囲の反対を押し切って、後に“マネーボール理論”と呼ばれる戦略を実践していく。当初は理論が活きずに周囲から馬鹿にされるが、ビリーの熱い信念と、挑戦することへの勇気が、誰も予想することの出来なかった奇跡を起こす!

この映画を観た感想

お金の映画というより完全に「野球」の映画なんですけど、大金を積んでやみくもに強い選手と契約することではなく、限られた予算の中で全体バランスを考えて低予算で契約できる選手でチームを作るというお話(弱小チームだからそうせざるをえないという)。その根拠となるのが、愛すべきゆるキャラ経済学部卒ピーターのデータ野球になってます。お金は数学じゃねえんだよ!っていう周囲の声も大きい一方、野球は金じゃねえんだよ!っていう夢とロマンを追いかける熱いストーリー。

実話だと思ってみてると、あの連敗だらけのチーム・アスレチックがメジャーリーグ史上に残るほどの連勝記録をつくる様子は当時ファンの人の気持ちを考えたら鳥肌が立ちました!あ~~スポーツってやっぱいいですね(*’ω’*)

ブラピも渋くてかっちょいいです♡

③ハスラーズ(2019)

私たちは、もう媚びない。リーマンショックの裏で奮闘するストリッパーたちの逞しく儚い物語

製作国:アメリカ
(原題:HUSTLERS)
監督:ローリーン・スカフィリア
コンスタンス・ウー/ジェニファー・ロペス/ジュリア・スタイルズ/キキ・パーマー/リリ・ラインハルト 他

あらすじ

ストリップクラブで働き始めたディスティニー。ひときわ輝くストリッパー、ラモーナと出会い、稼ぎ方を学び、安定した生活を得ることができるようになる。しかし、2008年に起きたリーマン・ショックの影響で世界経済は冷え込み、ストリップクラブで働く彼女たちにも不況の波が押し寄せることになる。そこで彼女たちは世界最高峰の金融地区ウォール街の裕福なクライアントたちから大金を騙し取る計画を企てる。

この映画を観た感想

パッケージからして派手な「バーレスク」的エンタメ映画なのかと思いきや、実話をベースにしたわりと社会派映画でした。

リーマンショックが起こる前後で華やかな夜のお店がどう変化してしまったのか知るにはとてもいい映画だったと思います。実は同じような変化が日本の六本木はじめ各都市の飲み屋街でもコロナを境に起こってましたからねえ。にしても、実話なんですからね。やったことは褒められたものではないにしろ、たくましいなぁと思いました。

この映画を見ての教訓は、
お金をいくら稼いでも浪費するだけならいつか終焉がくるということと、学歴やキャリアがないとまともな仕事につけないこと、ジェニファー・ロペスのお尻は鉄板、ということ。

何はともあれ、御年50になるジェニロペの肉体をみるがいいw

④後妻業の女(2016)

あなたの愛とお金、ねらわれてませんか?笑っちゃうほど欲深く、愛おしいほど人間臭い

製作国:日本
監督:鶴橋康夫
大竹しのぶ/豊川悦司/永瀬正敏/尾野真千子/笑福亭鶴瓶/風間俊介/津川雅彦/長谷川京子/水川あさみ/余貴美子 他

あらすじ

資産を持つ独身男性の後妻に収まり、多額の金品を貢がせる「後妻業」を生業とする女の姿を描く。高齢の父を亡くした朋美と尚子に前に現れたのは、遺言公正証書を突き付け「全財産を相続する」と宣言する小夜子だった。納得の行かない朋美が調査すると、衝撃の事実が発覚。小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だった!

この映画を観た感想

原作者・黒川博行さんの小説すごく好きなんですよ。いつも関西弁の登場人物が出てくるんですが、コテコテしすぎず爽快で小気味よい感じで。

後妻業といえば2013年の筧千佐子死刑囚の事件が有名ですが、本作は著者のご友人のお父さんが実際に被害にあった実話をベースに書かれた著書「後妻業」を映画化したものです。とはいえ、映画自体はコミカルにエンターテイメント性が高いのでめっちゃ怖いことしつつも気軽に見れる雰囲気ですw遺産相続といえばトラブルはつきものですしいつか迎える親の死に目。ぜひ見ておいて損はないです。

お見合いの時点から資産がどれほどあるのか調べだす小夜子たち、有価証券や通帳の隠し場所を探ったりしながら、あれよあれよと公正証書を巻きにかかる技は軽快ですw 早く死なすために試行錯誤してるのも不謹慎ながらおもしろくて…(;^ω^)もう、ほんとに大竹しのぶしか勝たん!!!と思わせる、すげぇ演技なんですよ。トヨエツも胡散臭くて最高です。

脇を固めるおじいちゃんたちも豪華俳優陣ですし、いくつになっても男も女も恋する気持ちは忘れたくないけど気をつけないとですねw

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