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ウォール街|金融業界を描く映画8選!

欲望渦巻く世界経済の中心地

ここ最近、お金や投資について調べていくうちに金融業界やお金ことを題材にした映画を色々見てみたいと思うようになったアオリンゴです。

お金にまつわる映画を調べてると、ダントツでウォール街を舞台にした作品が多いことがわかりました!長らく世界経済の中心地であることから、様々な金融事件やサクセスストーリー、そして転落まで…多くの映画顔負けの人間模様が生まれた地なんでしょうね。

さらっと予習、ウォール街とは?

ウォール街とは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタンの南端部(ロウアーマンハッタン)に位置する細いストリートの一つ。

現在では通りの周辺の区域も含めて、世界の金融センター「ウォール街」として定着しており、ニューヨーク証券取引所をはじめ米国の金融史とゆかりのある地区ということです。(出典:wikipedia

ただ、最近ではコロナの煽りも追い風となって「脱・ウォール街」が進んでいるそうです。多くの金融機関がウォール街に置いていた本社機能を、フロリダのミッドタウンなどの地方に移転させているようです。それに併せて、マンハッタンに豪邸をかまえていた投資家たちも自宅を売却し、別の地域で新たに豪邸を買い直す傾向が高まっているとか!

そんなウォール街、やはり2008年のリーマンショックの前後を描いた作品が多く、今回はその中からフィクション作品を中心にご紹介します!

ウォール街|金融業界を描く映画8選!

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①ウォール街(1987)

80年代のウォール街に生きる男たちの姿をリアル

1987年 製作国:アメリカ
(原題:WALL STREET)
監督:オリヴァー・ストーン
マイケル・ダグラス/チャーリー・シーン/ダリル・ハンナ/マーティン・シーン/ハル・ホルブルック/テレンス・スタンプ 他

あらすじ

出世欲に燃える若き証券マンのバド(チャーリー・シーン)は、カリスマ的魅力をもつ富豪のゲッコー(マイケル・ダグラス)に取り入ることで、みるみるうちに実績をあげていく。しかし、ゲッコーの悪どく汚い稼ぎ方にやがて疑問を抱き始め、やがて反旗をひるがえす。
オリヴァー・ストーン監督が、世界経済の中心であるウォール街におけるマネー戦争の実態を赤裸々に描いた社会派エンタテインメント。

この映画を観た感想

ウォール街といえばこれ!お金にまつわる映画を調べたら、まずはこれ!といった感じで出てくる今や古典にすらなってるのでは?という本作。タイトルそのままですもんね。
内容も「ザ・銭ゲバ」って感じで冷酷かつ貪欲な投資家による企業買収を描いた金融サスペンスとなってます。

ゲッコー役のM・ダグラスは本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞したそうです。本人がインタビューでも自分にとって本作が出世作だったと語っていました。

②マージン・コール(2011)

超豪華キャスト総出演で贈る、ウォール街崩壊の24時間を描いた金融サスペンス

製作国:アメリカ
(原題:MARGIN CALL)
監督:J・C・チャンダー
ケヴィン・スペイシー/ポール・ベタニー/ジェレミー・アイアンズ/ザカリー・クイント/ペン・バッジリー/サイモン・ベイカー/メアリー・マクドネル/デミ・ムーア 他

あらすじ

2008年、ウォール街の投資会社で大量解雇が始まった。子物理学の博士号を持つピーターは、その部署でリストラから生き残った数少ない1人だった。その夜、会社倒産をも招く危機的事態に気付き上司のサムに報告すると、深夜、緊急の重役会議が開かれることになる。8兆ドルもの資産の命運を左右しかねない状況で、彼らは経済的・道徳的にも崖っぷちに立たされることになっていく。決断の時は、刻一刻と迫ってきていた・・・。

この映画を観た感想

フィクションではあるけど、サブプライムローンが原因で金融危機に見舞われる投資銀行の緊迫の24時間を描いた作品。

マージンコールとは、資金額がポジションを保有し続けるために必要な最低金額を下回っていることを金融機関が投資家に知らせる緊急時の対応のことを指すそうです、知らなかったー。レバレッジの大きな勝負をする人は経験したことあるんですかね?私は保守的なので縁がなさそうですがw

リーマンショックを描いた映画はいくつかあり、「マネーショート」「リーマン・ブラザーズ 最後の4日間」なども同様に、先駆けて危機をキャッチする”マイノリティ”がいてじわじわ不穏な空気が」広がって行き、最後の数日、数時間で爆発のように一気にショートする過程がどれも映画としては、楽しめますね。

とはいえ実際にあった出来事なので笑えないですが😅

③ウォール・ストリート(2010)

前作から23年、リーマン・ショック後のウォール街に何が起きているのか?

製作国:アメリカ
(原題:Wall Street: Money Never Sleeps)
監督:オリヴァー・ストーン
マイケル・ダグラス/シャイア・ラブーフ/ジョシュ・ブローリン/キャリー・マリガン/イーライ・ウォラック 他

あらすじ

「ウォール街(1987)」の続編。8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー。カリスマ投資家の面影は消え、すっかり過去の人と成り果てていた。一方、ウォール街の若き金融マン、ジェイクは会社が倒産し資産も全て失ってしまう。それが金融業界の黒幕ブレトンの陰謀だと知ったジェイクは、復讐を誓い、ゲッコーに助言を求める。しかし、ジェイクは、ゲッコーの絶縁状態の娘ウィニーの恋人でもあった。

この映画を観た感想

前作に続きドロドロと貪欲に欲望が絡まりあうストーリーですが、さらに”男の嫉妬””復讐”要素も加わってます。

さらに時はリーマンショック前のアメリカ。サブプライムローンを含む金融商品を買いまくる企業と、その危うさに既に気付いているゲッコー。また、投資先を選ぶ話では、海水を資源とする環境にやさしいエネルギーを開発するベンチャー企業と、有限であるから高値になる資源を選ぶのか、みたいな話もおもしろかったです。金融業界の最先端は情報戦っていうけど、ほんとにこんな気の休まらない感じなんででしょうか。

④ワーキング・ガール(1988)

“世の中は受け身で待っていてはダメよ”

製作国:アメリカ
(原題:Working Girl)
監督:マイク・ニコルズ
ハリソン・フォード/シガーニー・ウィーバ/メラニー・グリフィス/アレック・ボールドウィン 他

あらすじ

NYではガッツと野心で仕事をバリバリこなす“ワーキング・ガール”たちが大活躍。テスも意欲は満々なのだが、学歴が災いして秘書止まり。新たに上司になった女性重役キャサリンの才媛ぶりに憧れをいだいていた。ところが彼女は陰でテスの企画をこっそり盗んでいたことを知り……。

この映画を観た感想

80年代のウォール街でバリバリ働く女性たちの姿がかっこよい!お金の話というよりはビジネスの話にはなりますが、まだネット取引じゃない時代の電話対応で騒がしい投資会社の現場が見てて高揚感w シガニー・ウィーバーのウザい女上司っぷりが気持ちいいくらいウザくて好きですwww

ここは女子プロのリングか?と見まがうほどのすんげぇメイクとファッション、その他80年代のノリが最高。ランチがサラダとLARK(たばこ、1カートン買い)って今じゃ考えられないですねー(;^ω^)

今も昔も金融業界でバリバリ働いてる女性ってかっこいいですっ。

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